乃東枯

動いたりこもったりを繰り返す日々。

日が経つのがはやすぎる。

すぐ焦ってしまう相変わらずの自分。

ひとから見たら、そんなに焦ることないと思われるのであろうけど。

それぞれに容量というものが違うのだ。

自分は自分。ひとはひと。にいつも辿り着く。

最終日に滑り込み。
気になった言葉や作品たち。(すべて撮影可だった・・・すごい。)

吸収して、反芻して、それがじわじわと自分の変化としてかたちになっていけばいいなと思う。

すぐに変わろうとするんじゃなくて、自分のペースでじわりじわりゆっくり。

そういうのがいいなと、ひとり落ち着いたときに思った。

興奮、高揚、楽しさ、嬉しさもいいけど、冷静、沈着、時には悲しみ、落ち込みを感じるのも自分には大切なことのように思う。(もちろんその時は大変だけど。)

お茶仲間のKさんからのいただきもの。Kさん、ありがとうございました。
先生が稽古に持ってきていた茶花をいただいた。(名前がわからない。)もう萎れてきているけどそれもまた美しい。
夏至の日の高倉神社。
八幡荒生田の和菓子屋さん「笹屋」のお干菓子。てるてる坊主。かわいい。
笹屋さんの包装紙。よかよか~。
笹屋さんのほほえみ。
何か言いよると?ち、聞きたくなる表情しとるね。
播州浪漫は、やっぱりとまらん。
6/15 庭の紫陽花
6/19 近所の露草
6/22 クチナシの花。うっとりする。
6/22 小倉の夕暮れ。綺麗だった。
6/23 朝露・・・?