動いたりこもったりを繰り返す日々。
日が経つのがはやすぎる。
すぐ焦ってしまう相変わらずの自分。
ひとから見たら、そんなに焦ることないと思われるのであろうけど。
それぞれに容量というものが違うのだ。
自分は自分。ひとはひと。にいつも辿り着く。
吸収して、反芻して、それがじわじわと自分の変化としてかたちになっていけばいいなと思う。
すぐに変わろうとするんじゃなくて、自分のペースでじわりじわりゆっくり。
そういうのがいいなと、ひとり落ち着いたときに思った。
興奮、高揚、楽しさ、嬉しさもいいけど、冷静、沈着、時には悲しみ、落ち込みを感じるのも自分には大切なことのように思う。(もちろんその時は大変だけど。)