立秋。
季節は着々と秋へ向かっている。最近、ほんのりとだけど秋っぽさを感じる瞬間が出てきた。
でもまだとても暑い日が続いている。ぐったりしてることもあるけど、楽しさや嬉しさのおかげで私は元気。
今している仕事がなかなかに時間かかり過ぎていて、だいぶ焦ってる(いつも焦ってるやん・・・泣)けど、コツコツがんばるぞ~。
ひとつひとつコツコツを続けていく。






北九州市立美術館本館で開催されている「ホログラフィ・アートの先駆者(パイオニア) 石井勢津子」展へ。
私がはじめてみたホログラムは、ビックリマンチョコのシールになるのかな・・・。小さい頃からどこかで触れていたであろうホログラム。
北九州市立美術館でこんな展覧会があるのは、とても貴重なように思った。
ホログラムから浮かび上がる立体の虚像は、実像のようなのに虚像であって、作品みながらそれを考えているととても不思議な感覚だった。
「ひかりのなかのひかり」は、とても美しい作品でいろんな色の光が壁やフィルムの中に映り込んでいて、フィルム自身も光っていて、とても綺麗だった。
壁に映っているのは、虚像の虚像。ぼんやりとした色みもちょっと儚げでぼぅ~っと眺めていたくなる。(少し揺れてるところもよかった)
作品の中に人が立ったときの、見え方もおもしろい。
作品と人(鑑賞者)自身と人の影も加わってひとつの作品になる。
久しぶりにインスタレーションの作品を直に見た気がする。
インスタレーションの作品をどこか敬遠しているところもあったので、とてもいい機会だった。
実像と虚像の対比、融合をテーマにした作品たち、不思議で新鮮だけど懐かしさも感じた。
美術館の時間。好きだな。



幸せな時間。







