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一日一モビ 3/12 「手がモノ語ってること」

手がモノ語ってることが

Aさんが先日、私の手の写真を撮ってくださった。
私の手は、はっきりいって不恰好。指が短いし、しわだらけだし、猫のひっかき傷だらけ。指輪も似合わない色気のない手。
でも、その写真にうつった私の手は、素敵だった。自分で言うのも何だけど。モビールを作っているときの手だからか。何か表情がある。いい味だしてる。
きっとみんなそうなんだろう。手には表情があって、そのひとの今までのいろいろが刻まれてるから、何処か味わいがある。そのひとらしさがある。
手がモノ語ってることを耳にすることはできなくても、眼で感じとることができる。

Aさん、ありがとうございました。