熊本パン日和。

5/13、熊本パン日和が終了。前日、どしゃぶりの雨で心配してたのが、お天気もすっかりよくなり、気持ちいい阿蘇の空気。

会場までの行き道でみた景色が美し過ぎて、朝から感動。(運転していたので、ちらっちらっとしか見れなかったけど、すごい景色を目の当たりにした。)

会場の旧女学校跡には、熊本、宮崎、福岡からパン屋さんや雑貨屋さんなどが集合。私は、福岡チームとして、ぱんとたまねぎ+博多商会、あず実のパンの仲間に入れてもらいました。ふふふ・・・嬉しい。

いろいろな場所から来られた方々(お客さんだけでなく出店者さんも含む)と出会い、お話できて、とてもたのしい一日。

自分の作っているものを見て頂けることは、とても嬉しい。ありがたい。

本当に本当にありがとうございました。

↑あず実のパンのあずみさんと、ぱんとたまねぎの舞さん

↑よしいとあずみさん

 

↑緑が綺麗な旧女学校跡

 

↑イベント終了後、気持ちいい夕暮れ。

 

熊本のパン屋さんを取材した『熊本パン日和』も会場で販売されていて、早速購入。

自宅に帰ってゆっくり読んだ。おもしろくて一気読み。今すぐ熊本にまた行きたくなった。

そして、以前購入していた『宮崎パン日和』も一気読み。宮崎にもまた行きたい。

愛の詰まったパン本、ぜひ読んでみてくださいね。詳しくはこちらを→

 

 

熊本からの帰り道、音成さんに会いにここのえへ。

急な訪問にも関わらず、いろんなところを案内してくださった。

気になっていた男池。緑が美しくて、湧き水が美味しくて、気持ちよくて、心地いい時間。

↑音成葉子さんとよしい

 

男池以外にも、おむすび山、アースマーケット、長者原、米なごみ庵・・・いろんな場所を見せてくださった。

嬉しかったなぁ~。

 

自分の住んでいる場所も好きだけど、そこから離れて違う場所を感じたり、いろいろな人と出会ったりすることは、今の自分にとってとても大切で、必要なことのように思う。

今回もそう思ったなぁ。確認作業にもなるのだ。

 

無事に北九州に帰り着いてほっとして、いろいろ想い出したら、すごい元気でてきた。

本当にありがとう。ありがとうございました。